― 御蔵島本柘13.5mm 女性用実印 制作実例 ―
実印を作るとき、多くの方が悩まれるのがサイズです。
「大きいほうがいいのか」
「小さくても大丈夫なのか」
特に女性用実印では、
サイズ選びに迷われる方が多くいらっしゃいます。
今回ご紹介するのは、
13.5mmというややコンパクトなサイズを選ばれた女性用実印の制作実例です。

はん次郎浦和店でのご相談
今回のお客様は、姉妹店
はん次郎 浦和店
にご来店くださいました。
ご相談の中で印象的だったのは
「せっかく作るなら、一生使えるものを」
というお言葉でした。
実印は長く使うものだからこそ、
納得して作りたいというお気持ちが伝わってきました。
御蔵島本柘という選択
印材は 御蔵島本柘。
柘植の中でも繊維が非常に緻密で、
印鑑としての耐久性・安定性に優れています。
木質系印材の中では特に人気が高く、
実印としても安心して使える素材です。
13.5mmというサイズの考え方
今回のポイントは
13.5mmというサイズ選びです。
一般的に女性用実印は
15.0mmが多く選ばれます。
しかし13.5mmにも明確なメリットがあります。
・コンパクトで扱いやすい
・手の小さい方でも押しやすい
・日常での取り回しが良い
一方で
・印影の迫力はやや控えめ
・重要書類ではやや小さく感じる場合もある
という側面もあります。
つまり、サイズ選びは
「何を重視するか」
で決まります。
印相体で安定感を補う
書体は 印相体。
線が途切れず枠内で構成されるため、
小さめのサイズでも
・安定感
・複雑さ
・偽造防止性
を確保しやすい書体です。
今回のように13.5mmの場合、
書体の選び方は特に重要になります。
「どうせなら姓名鑑定も」
今回のお客様は
「どうせなら姓名鑑定もしてほしい」
とのご希望もありました。
石原印房では、
ご希望の方には 姓名鑑定を踏まえた印影構成にも対応しています。
印鑑は単なる道具ではなく、
人生の節目で使うもの。
だからこそ、
納得して作ることが大切です。
制作は石原印房で完全手彫り
今回の印鑑は
石原印房
にて制作しました。
一級彫刻士が
最初から最後まで 完全手彫り で仕上げています。
手彫りの印鑑は
・線の強弱
・文字の重心
・全体のバランス
を一本ごとに調整できます。
特に今回のようなサイズでは、
この調整が仕上がりに大きく影響します。
小さめでも「安心できる実印」を
実印は
住宅購入
契約
相続
など、人生の重要な場面で使われます。
だからこそ
サイズが小さい=不安
ではなく
納得して使えるかどうか
が重要です。
今回の実印は、
扱いやすさと安心感を両立した一本となりました。
実印選びは「正解」ではなく「最適解」
実印に「これが正解」というサイズはありません。
あるのは
その人にとっての最適解
です。
石原印房では
用途やご希望を踏まえて、
一人ひとりに合った実印をご提案しています。
石原印房の印鑑づくり
- 一級彫刻士による完全手彫り
- 御蔵島本柘など厳選印材
- 姓名鑑定にも対応
- 一生涯保証
人生の節目に使う印鑑を、
責任をもってお作りしています。



