― アグニ18.0mm 法人登記印 制作実例 ―

会社を設立するとき、
最初に形として残るものの一つが「法人登記印」です。

定款、登記申請書、重要契約書。
法人の意思を示す場面で必ず押される印鑑。

それは単なる道具ではなく、
会社の信用を象徴する存在でもあります。

今回ご紹介するのは、
姉妹店からのご注文で制作した法人登記印の実例です。

法人印 アグニ

はん次郎浦和店からのご注文

今回のご注文は、
姉妹店 はん次郎 浦和店 を通じて承りました。

法人設立にあたり、
「長く使える、しっかりとした登記印を作りたい」とのご相談。

価格や納期だけでなく、
会社の第一歩を託す一本としての質を重視されていました。


アグニ18.0mmという選択

印材は アグニ

木質系印材の中でも耐久性が高く、
法人印として安心して使い続けられる素材です。

サイズは 18.0mm
法人登記印として標準的でありながら、
書類上での視認性・存在感をしっかり確保できる大きさです。

法人印は、個人の実印以上に
「押したときの重み」が求められます。

小さすぎれば頼りなく、
大きすぎれば扱いづらい。

18.0mmは、そのバランスが非常に優れたサイズです。


印相体で構成する「安定」と「信用」

書体は 印相体

枠内で文字が連なり、途切れず構成される書体は、
「継続」「安定」「守り」の象徴とも言われます。

法人印においては特に、
印影の調和と安定感が重要です。

今回の設計では、
文字の重心と線の流れを整え、
堅実で信頼感のある印影を意識しました。

法人登記印は、
会社の姿勢そのものを映すものでもあります。


制作は石原印房で、完全手彫り

制作は 石原印房 にて。

一級彫刻士が、
最初から最後まで 完全手彫り で仕上げています。

法人印は、
長期間使用される前提の印鑑です。

そのため、
線の強弱、角度、余白の取り方まで、
耐久性と美しさを両立する設計が求められます。

機械彫りでは均一に整えることはできますが、
細部の調整による“格”の表現は手彫りならではです。


法人登記印は「会社の責任」を刻むもの

会社を設立するとき、
多くの準備や決断があります。

その中で、法人登記印は
これからの事業を支える象徴的な存在です。

契約書に押されるたび、
その印影は会社の責任を示します。

だからこそ、
妥協なく選ぶ価値があります。


長く使い続けられる一本を

法人印は、
短期間で買い替えるものではありません。

会社が続く限り、
共に在り続ける存在です。

石原印房では、
素材選びから書体構成、仕上げまで、
長期使用を前提に設計しています。

今回の登記印も、
これからの事業の歩みとともに、
静かに、しかし確実に存在感を示し続ける一本となりました。


石原印房の法人印づくり

  • 一級彫刻士による完全手彫り
  • アグニなど厳選印材
  • 法人登記印18.0mm対応
  • 一生涯保証

会社の「顔」となる印鑑を、
責任をもってお作りしています。