はん次郎浦和店から石原印房へ、完全手彫り印鑑がつながった理由 ―

女性用実印 アグニ15.0mm

印鑑は、日常的に何度も買い替えるものではありません。
だからこそ、多くの方が「いざ作る」となったときに迷われます。

・どこで作ればいいのか
・何を基準に選べばいいのか
・この印鑑を、この先もずっと使っていけるのか

今回ご紹介するのは、
新婚という人生の節目に、そうした問いと真剣に向き合われたお客様の制作実例です。


年末でも「どうしても手彫りが欲しい」

今回ご注文いただいたのは、
一級彫刻士による完全手彫り印鑑
アグニ 15.0mm/印相体。

年末のご注文で、一般的には
「間に合うもの」「すぐ手に入るもの」を選びがちな時期でした。

しかしお客様は、
「どうしても石原印房の手彫り印鑑が欲しい」
と、はっきりおっしゃってくださいました。

急ぐからこそ妥協するのではなく、
急ぐからこそ、本物を選びたい
その姿勢が、強く印象に残っています。


新婚の印鑑に、身内からかけられた言葉

お話を伺うと、
今回の印鑑作りのきっかけは、身内の方からのひと言だったそうです。

「せっかく印鑑を作るなら、
 姓名鑑定ができるところで、
 きちんとしたものを作りなさい」

新婚というタイミングは、
これから夫婦として人生を歩んでいく節目です。

だからこそ、
単なる“道具”ではなく、
自分自身を託す一本を選ぶことの大切さを、
身内の方は伝えたかったのだと思います。

その言葉を受け止め、調べていく中で、
石原印房のホームページを見つけてくださいました。


浦和で相談し、群馬で彫るという選択

お客様のお住まいから近かったのが、はん次郎浦和店
まずはそこで相談し、
「石原印房の一級彫刻士による完全手彫り印鑑」を注文されました。

はん次郎浦和店は、弊社社長が常に在中しております。
相談のしやすさ窓口としての役割を担い、
実際の制作は、石原印房が責任をもって行います。

・印材の特性
・15.0mmというサイズの意味
・印相体という書体が持つ力

それらを踏まえ、
最終的に一本の印鑑として形にしていくのが、
石原印房の仕事です。


アグニ15.0mm・印相体という選択

今回お選びいただいた印材はアグニ
木質系印材の中でも耐久性が高く、
実印として安心して使い続けられる素材です。

サイズは15.0mm。
大きすぎず、小さすぎず、
実印としての存在感と実用性のバランスが取れています。

書体は印相体。
線が途切れず、枠内で調和する構成は、
「守り」「安定」を象徴する書体とされています。

これらはすべて、
これからの人生を支える一本として考え抜かれた選択です。


完全手彫りであるということ

石原印房の印鑑は、
一級彫刻士が最初から最後まで手で彫り上げます。

効率は決して良くありません。
時間もかかります。

それでも手彫りにこだわるのは、
印影に宿る“力”は、工程の積み重ねによって生まれる
と考えているからです。

一本ごとに異なる名前。
一本ごとに異なる人生。

それを同じ工程、同じ感覚で扱うことはできません。


人生の節目に、後悔のない選択を

印鑑は、使い始めた瞬間よりも、
何年、何十年と使ったあとに、価値が問われるものです。

・この印鑑でよかった
・胸を張って捺せる
・次の節目でも、また使いたい

そう思っていただけることが、
石原印房にとって何よりの喜びです。

今回のお客様のように、
人生の大切な節目で、
「しっかりしたものを選ぼう」と考える方に、
これからも選ばれる店でありたいと考えています。


石原印房の印鑑づくり

  • 一級彫刻士による完全手彫り
  • 姓名鑑定を踏まえたご提案
  • 一生涯保証
  • 人生の節目にふさわしい一本を

ご相談は、お電話・メールにて事前にご予約のうえ、お越しください。