実印を作る際、
サイズについて悩まれる方は非常に多くいらっしゃいます。

特に女性のお客様から多いのが、

「小さい実印でも大丈夫ですか?」

というご相談です。

今回ご紹介するのは、
偽造への不安をきっかけに、
完全手彫りでご注文いただいた女性用実印の制作実例です。

あんちゃ木 女性用実印

はん次郎浦和店でのご相談

今回のお客様は、姉妹店
はん次郎 浦和店
にご来店くださいました。

ご相談の中で特に印象的だったのは、

「偽造が少し心配で…」

というお言葉でした。

最近では、インターネットなどで
「印鑑の偽造」という言葉を見る機会も増え、
不安を感じる方も少なくありません。


あんちゃ木12.0mmという選択

今回お選びいただいた印材は
あんちゃ木

木の温かみを感じられる人気の印材で、
女性用実印として選ばれることも増えています。

サイズは 12.0mm

実印としてはややコンパクトなサイズですが、

・持ちやすい
・扱いやすい
・日常で使いやすい

というメリットがあります。

特に女性の手には馴染みやすく、
自然に使いやすいサイズです。


小さい実印は危険なのか

ここで気になるのが、

「小さいと偽造されやすいのでは?」

という点です。

確かに一般論としては、
サイズが大きいほど印影は複雑になりやすく、
偽造防止性も高くなります。

しかし実際には、

サイズだけで安全性が決まるわけではありません。

重要なのは

・書体
・印影構成
・制作方法

です。


印相体と完全手彫り

今回の書体は 印相体

線が枠の中で複雑につながるため、

・複雑性
・安定感
・偽造防止性

に優れています。

さらに今回は、
石原印房が推奨する

一級彫刻士による完全手彫り

で制作しました。


なぜ手彫りをおすすめしたのか

機械彫りの場合、
データを元に均一な加工を行います。

一方、手彫りでは

・線の強弱
・文字の重心
・細かなバランス

を職人が一本ごとに調整します。

そのため、

同じ名前でも同じ印影になりません。

これが、
手彫り印鑑の大きな価値です。

今回のお客様のように
「偽造が心配」という方には、
石原印房では完全手彫りをご提案しています。


制作は石原印房で

今回の印鑑は
石原印房
にて制作しました。

一級彫刻士が、
最初から最後まで責任を持って制作しています。

印鑑は、
人生の重要な場面で使われるもの。

だからこそ、
「押せればいい」ではなく、

納得して使えること

が大切だと石原印房では考えています。


小さくても安心できる実印を

今回の12.0mm実印は、
コンパクトで扱いやすい一方、

・印相体
・完全手彫り
・印影設計

によって、安心感のある一本に仕上がりました。

実印に必要なのは、
単純な“大きさ”だけではありません。

その印鑑が
どのように作られているか。

そこが重要です。


実印選びで大切なこと

実印に「絶対の正解」はありません。

大切なのは、

・用途
・使いやすさ
・安心感

のバランスです。

石原印房では、
お客様一人ひとりのお考えに合わせて
最適な印鑑をご提案しています。


石原印房の印鑑づくり

  • 一級彫刻士による完全手彫り
  • 印相体による印影設計
  • あんちゃ木など厳選印材
  • 一生涯保証

人生の重要な場面で使う印鑑を、
責任をもってお作りしています。