一生涯保証と社名鑑定で信頼を築く、石原印房の法人印づくり

■ 印鑑は“会社の看板”であるという事実
会社を設立する際、さまざまな準備が必要です。
登記、銀行口座、契約書類、税務手続き…。
そのどの場面にも共通して使われるものが、法人印です。
- 法人実印(代表印)
- 角印(認印)
- 銀行印(金融機関用)
これらはすべて、法的にも商取引上も**「会社の正式な意思表示」**を担う、大切な道具です。
しかしながら――
その“顔”ともいえる印鑑が、名前や用途に合わず、意味も知らずに作られていることも少なくありません。
■ 石原印房が法人印にかける“3つのこだわり”
私たち石原印房では、法人印の制作にあたって、
次の3つのこだわりを持って取り組んでいます。
① 社名鑑定
社長様が考えてつけられた御社名を画数悪いということではございません。
ただ、せっかくでしたら運気があがるように彫りたいという弊社のこだわりです。
もちろん無料で鑑定させていただきますのでお気軽にお伝えください。
② 一生涯保証――責任ある印を、永く使っていただくために
法人印は、創業時に作ってから10年・20年と使われる道具です。
私たちはその重みを受け止めるべく、一生涯保証をお付けしています。
- 印面のすり減りや欠けの修理
「会社がある限り、責任を持ってお守りする」
それが、石原印房の一貫した姿勢です。
③ 上質素材のみ使用。法人印にふさわしい“格”を
素材は、御蔵島本柘・黒水牛・芯持ち象牙など、
法人様にふさわしい上質なもののみを厳選。
印材の種類は、会社の雰囲気や印象を左右します。
- ナチュラルで温かみのある本柘
- 重厚感と品格を備えた黒水牛
- 不動の信頼感を誇る象牙
会社の業種や理念を踏まえてご案内いたします。
■ 法人印を「とりあえず」ではなく、「信頼の道具」として作ってほしい
実は、法人印の中でももっとも多いトラブルが、
「最初に安価な印鑑を作ってしまい、後悔した」
というものです。
- 登記書類に不備が出る
- 角印が小さくて見栄えしない
- 銀行印と実印の区別がつかず使い間違える
これらはすべて、最初の選定時にきちんと相談できなかったことが原因です。
だからこそ、石原印房では、法人印こそ**“相談から始めてほしい”**と考えています。
■ 赤城刀仙から受け継がれた、“企業の顔を彫る”という覚悟
石原印房は、創業から100年。
初代・赤城刀仙はこう語っていました。
「会社の名を彫るとは、その会社の未来を背負うこと」
この言葉を、私たちは今も変わらず大切にしています。
1社1社の成長、信用、発展――
そのすべてに印鑑は関わっています。
「会社の顔」を預けていただく限り、彫るこちらにも覚悟が要る。
それが、私たちの基本姿勢です。
■ 法人のお客様に選ばれている理由
石原印房には、県内外から法人様がご来店くださっています。
- 会社設立時の印鑑フルセット相談
- ロゴ・書体に合わせた印面デザインのご依頼
- 法人の改印(変更)時の再彫刻
- 経年使用によるメンテナンス・修理のご相談
「最初は個人の印鑑で来たけど、会社を始めたのでまたお願いしたい」
という方も多くいらっしゃいます。
法人印も、“信頼の積み重ね”が生み出すリピートにつながっているのです。
■ ご相談からご納品まで
📌 ご来店またはお電話でヒアリング
📌 社名鑑定(画数・構成・用途)を行った上でご提案
📌 印材・サイズ・書体の決定
📌 デザイン確認後に彫刻(納期目安:約3日〜5日)
📌 完成後に店舗または発送で納品
※お急ぎの場合は即日対応も可能です。ご相談ください。
📍 石原印房(群馬県みどり市大間々町)
🕒 平日10:00〜18:00(日祝休)
📞 事前予約なしでのご相談も大歓迎
💼 法人印鑑・社名鑑定・一生涯保証のご案内無料
法人印は、会社の“顔”であり、責任の象徴。
だからこそ、妥協のない1本を、ここ石原印房で。
ご来店、お待ちしております。